2026年版簡易試算
相続税の簡易試算ツール
遺産総額と家族構成から、相続税の概算をざっくり試算。基礎控除・累進税率を反映した法定相続分での計算。
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万円
80,000,000 円
配偶者 + 子2人(法定相続人 3人)
相続税の概算
相続税の総額(家族全員分)
3,500,000円
遺産総額に対する税率 4.4%
- 遺産総額
- 80,000,000 円
- 基礎控除(3,000万 + 600万×3人)
- 48,000,000 円
- 課税遺産額
- 32,000,000 円
- 相続税の総額
- 3,500,000 円
※ 配偶者の税額軽減(最低1.6億円まで非課税)、小規模宅地等の特例、生命保険金の非課税枠(500万×法定相続人数)等の各種特例は未考慮。実際の相続税は本ツールの結果より大幅に少なくなる場合が多い。配偶者ありの場合、配偶者軽減で結果が半減することも。詳しくは相続税専門の税理士にご相談を。
よくある質問
- Q. 基礎控除の計算式は?
- 3,000万円 + 600万円×法定相続人数。 例えば配偶者+子2人なら 3,000万 + 600万×3 = 4,800万円が控除されます。遺産総額がこの基礎控除以下なら相続税はかかりません(申告も基本不要)。
- Q. 配偶者の税額軽減って?
- 配偶者が相続する分は、1億6,000万円 または 法定相続分のいずれか多い額まで非課税。実質的に配偶者は相続税ゼロのケースが多い。本ツールは未考慮なので、配偶者ありの場合は実税額が本ツールより大幅に少なくなります。
- Q. 小規模宅地等の特例は?
- 被相続人が住んでいた自宅の土地(330㎡まで)の評価を80%減額できる強力な特例。本ツールでは未考慮ですが、実際の相続では非常に効果が大きいです。亡くなった親の家を相続するなら、適用要件を満たすか必ず確認を。
- Q. 生命保険金は遺産に含まれる?
- 生命保険金は「みなし相続財産」として相続税の対象ですが、500万円×法定相続人数 までは非課税。配偶者+子2人なら1,500万円が非課税枠。生前贈与+生命保険+小規模宅地等の特例を組み合わせると相続税がかなり減らせます。
- Q. 申告期限は?
- 被相続人の死亡を知った日から10ヶ月以内に税務署へ申告・納税。配偶者軽減や小規模宅地等の特例を使うには期限内申告が必要。期限を過ぎると延滞税・無申告加算税で大きなペナルティ。
- Q. 税理士に相談すべき?
- 遺産が基礎控除を超える可能性があるなら相続税専門の税理士に相談を強く推奨。各種特例の適用判断、不動産評価、生前対策など、知識の有無で数百万〜数千万単位の差が出ます。本ツールはあくまで「税理士に相談すべきか判断する」ためのもの。