2026年版個人輸入・簡易税率対応
海外通販の関税・消費税・総額計算機
海外サイトで買った商品にかかる関税・消費税・実際の支払総額を一発計算。1万円免税ルール、簡易税率、USD↔JPY通貨換算に対応します。
入力
USD
≈ 7,500 円
USD
送料込みの請求書の場合は商品代に含めて、ここは0でもOK
円/USD
税関の課税価格は通関日のTTSレートで決まります(変動)
衣類・繊維製品(簡易税率 10%)
概算結果
実際の支払総額(商品代+送料+関税+消費税)
9,750円
免税:課税価格 5,850円 が1万円以下のため
- 商品代金(円換算)
- 7,500 円
- 送料(円換算)
- 2,250 円
- 合計支払額(商品+送料)
- 9,750 円
- 課税価格(合計×0.6)
- 5,850 円
- 関税
- 0 円
- 消費税(地方分込み 10%)
- 0 円
- 関税+消費税の合計
- 0 円
- 支払総額
- 9,750 円
※ 個人輸入(自己使用目的)の簡易税率方式で算出。実際の関税は通関時のTTSレート・HSコード分類により変動します。商業目的(転売など)は一般税率(より高め)が適用される場合あり。革製品・ニット製品・酒類・タバコ・食肉等は1万円以下でも課税対象外なので別途確認を。EMS・FedExなどの宅配便利用時は別途立替手数料がかかる場合があります。
使い方
- 通貨(USD or JPY)を選びます。
- 商品代金と送料を入力(送料込み価格なら送料0でOK)。
- USD選択時は為替レートを調整可能(デフォルト 150円/USD)。
- カテゴリを選びます(衣類・革製品・食品・免税品目など)。
- 結果欄に支払総額・関税額・消費税額が即時に表示されます。
よくある質問
- Q. 1万円ルールって何?
- 関税法第14条18号により、課税価格1万円以下の貨物は関税・消費税が免除されます。個人輸入の場合、課税価格は「商品代金(送料込み)×0.6」で計算されるため、おおよそ商品代金が16,666円以下なら無税になります。ただし革製品・ニット衣類・酒類・タバコなどは1万円以下でも課税されます。
- Q. なぜ商品代金×0.6が課税価格になる?
- 個人使用目的の輸入では「小売価格と仕入価格の差」を考慮し、簡易的に小売価格の60%を課税価格とする特例があります。商業輸入(転売など)は適用されず、本来のCIF価格(商品代+運賃+保険)が課税価格になります。
- Q. 簡易税率と一般税率の違いは?
- 個人輸入で課税価格が20万円以下の場合、HSコードを細かく分類せず「衣類10%、食品9%、その他5%」のような簡易税率を適用できます。20万円超や商業目的の場合は一般税率(HSコードごと、より細かい税率体系)が適用され、本ツールの結果とズレる場合があります。
- Q. 革製品が免税対象外なのはなぜ?
- 関税法施行令の規定で、革製品(バッグ・革靴・革ジャケット等)、ニット製の衣類、毛皮、酒類、タバコ、食肉等は「1万円以下でも課税」と定められています。海外通販で革小物を買う際は要注意です。
- Q. EMS・FedExの「立替手数料」って?
- 日本郵便のEMSやFedEx・DHL等の宅配業者は、税関手続きを代行する代わりに通関手数料(200〜500円程度)を別途請求します。本ツールの「支払総額」にはこの立替手数料は含まれていないので、実際の請求額はもう少し高くなる可能性があります。